看板わ
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01/23/09:01 [PR] |
08/23/00:51 モー娘。危機テレビ東京系列で放送されている「モーニング娘。」のレギュラー番組『ハロモニ@』が9月28日の放送をもって打ち切りになることが明らかになった。
『ハロモニ@』は前身番組である『ハロー!モーニング。』(00~07年)を含めて8年間に渡って放送されてきた「モーニング娘。」の看板番組。番組開始当初は、ピークを迎えていた「モー娘。」人気を背景に高視聴率を獲得していたが、人気の衰えと共に視聴率も低下。『ハロー!モーニング。』から『ハロモニ@』に移行した07年には「視聴率1%」を記録して話題になったこともあったが、ついに打ち切られることになった。 「最初のころはメンバー同士のトークや企画も面白かったんですが、最近は他の民放のクイズ番組やバラエティ番組を薄く延ばしたような感じでしたからね。正直、『終わりも近いな』とは思ってました」(ハロプロに詳しいライター) 一方でテレビ東京では、同じハロプロメンバーのBerryz工房と℃-uteが今年3月から深夜に『ベリキュー!』という帯番組を持っており、ハロプロ内の“世代交代”が明確になった形だ。 「ただ、最近のハロプロはAKB48のように、コアなファンに向けて小さなパイに深く売り込むという方向に移行してるんです。具体的に言えば、地上波への露出よりも『物販』と『興行』に力を入れ始めている。ベリーズやキュートはそのモデルケースですね。もう『モー娘。』のようなテレビ型のアイドルは時代遅れになりつつあるのかもしれません」(同) これまで何度も浮かんでは消えてきた“モー娘。解散説”も、いよいよ真実味を帯びてきたということだろうか。 PR
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08/06/16:37 景観にマッチした看板2007年に佐賀市富士町の古湯・熊の川温泉郷の旅館や浴場を訪れた観光客数(宿泊・日帰りり含む)は約27万人で、前年比12・7%増と大幅に伸びた。06年度から取り組んだ活性化策が奏功、前年の8・4%増に続いて2年連続増となった。 両温泉郷では06年、前年の富士町と佐賀市の合併を機に地元と行政が活性化委員会を結成。福岡・天神でのPRイベントのほか、景観にマッチした看板への掛け替え、山菜など地元の食材を楽しむイベントの企画などに着手した。 活性化策によって06年の観光客数は前年比8・4%増の約24万人になり、2000年の約35万7000人をピークに続いていた減少傾向に歯止めが掛かった。 個々の施設も、名物料理開発や浴場改装など特色づくりを進め、07年には「にっぽんの温泉百選」(観光経済新聞)に87位で初めてランクイン。旅行雑誌「じゃらん」でも満足度の高い温泉部門の全国8位になった。 今年も「ぬる湯」を打ち出した催しや、朝市開催などで話題を提供するほか、レジャー雑誌への売り込みも強化して、集客に力を入れている。 市商業振興課は「旧富士町時代はできなかった積極広報や、環境と自然を重視したまちづくりが評価につながった」と分析。今年の観光客数は、前年比1割増の約30万人を目指す。 【写真】温泉地活性化委員会が2006年9月に福岡市で行ったPRイベント=福岡市天神(佐賀市提供)
佐賀新聞 温泉あるところは強いですよね |
07/31/18:50 同社の看板商品地域の農産物を生かしたドレッシングやジャムなどを製造、販売する湯沢市の「あお葉フーズ」(菅善巳代表)の「納豆ドレッシング」が、今秋から米国で販売されることになった。東京の貿易会社の依頼を受け、ごま風味と中華風味各百本をハワイのホノルルとニューヨークに向けて出荷。9月ごろから現地のスーパーの店頭に並ぶ。菅代表は「米国輸出は開発時からの夢。ブームになってくれればうれしい」と期待している。
納豆ドレッシングは2005年に開発された同社の看板商品。特殊技術で納豆菌を胞子化し、長期保存に成功。特有のにおいと粘りも抑えた。県内では200ミリリットル入り630円で市販されている。 昨年の販売実績は約3600本だったが、今年5月中旬に民放キー局のバラエティー番組で紹介されたのを機に注文が殺到、同月だけで4千本を売り上げた。現在も月2500—3000本のペースで出荷している。 県物産振興会が運営する東京・有楽町のアンテナショップを訪れた貿易会社のバイヤーの目に留まり、5月上旬に県を通じ、米国輸出のオファーがあった。輸出向けに120ミリリットルの容器を採用。原料のしょうゆも米国で規制されている甘味料(ステビア)を含まないものに変え、「米国仕様」にした。現地では一本700円程度で販売される見込み。 秋田魁新報 テレビでやって話題になったよね |
07/21/19:13 2枚看板の1人◆高校野球青森大会第10日 ▽準々決勝 五所川原農林6―2青森北(20日・青森市営) 青森では、今春のセンバツ21世紀枠に落選した五所川原農林が、第4シードの青森北を下し夏30年ぶりに4強入りした。
何度も本塁を触った。1点リードの8回1死二、三塁。五所川原農林の成田公平(3年)が中前適時打で待望の追加点を挙げると、後続のエラーの間に自らもダメ押しの生還。「うれしかったのと、夢中で走ったので確認の意味との両方です」と笑顔で話した。 初回、長谷川賢(3年)の中前適時打などで3点を先制したが、その後は我慢の展開。3、5回と1点返され、6回には2死三塁のピンチ。だが先発の工藤嵩之(3年)が相手を空振り三振に抑えた。8回からは2枚看板の1人、横手左腕の仙庭功也(3年)が2回を完全。勝利を手にした。 30年ぶりの4強進出。その理由を平山智順監督(37)は「この代は甲子園への気持ちがいつもより強かった」と話す。現3年生の入部当初。通常なら厳しさですぐ弱音を吐くところを、一切出さなかった。 ひと味違う指導法も実を結んだ。平山監督は選手と交換日記。部員全員に精神面、技術面の課題を書いた。また工藤嵩、仙庭は冬場足腰を鍛える方法として校舎内のぞうきんがけや、相撲部に出張して四股(しこ)を踏んだ。「いい練習だった」と工藤嵩。一冬で下半身を中心に7キロ体重を増やした。 昨秋県3位に入り、センバツの21世紀枠候補の連絡がきたが落選。だが平山監督は「目標はあくまで夏。切り替えろ」とゲキを飛ばし、ナインも「甲子園は自分たちでつかむもの」と意識を統一して現在の快進撃を生んだ。 準決勝は青森山田との対戦。工藤嵩は「1年生大会のときにコールド負けした相手。リベンジしたい」とやる気十分だ。夏38年ぶりの甲子園切符へ、総力を尽くす。 |
07/17/12:13 金看板民主党の小沢一郎代表は十六日、郵政民営化見直しを金看板に掲げる国民新党の仲介で、全国郵便局長会(全特)から次期衆院選での選挙協力を取り付けた。郵政票に期待する民主党と、全特支援をてこに存在感を示したい国民新党の思惑が一致、共闘のアピールにこぎ着けた格好だが、見直しの具体化や一部地域での候補者調整をめぐる協議が引き続き難航するのは必至だ。
「政権交代を実現しなければ、何もスタートできない。この合意を守るためにも協力をお願いしたい」。小沢氏は十六日の会談で、郵政民営化見直しと選挙協力のバーターを盛り込んだ合意文書に署名した後、全特の浦野修会長に念押しするのを忘れなかった。 浦野氏は「政権交代し、郵政民営化の抜本見直しをしてほしい。私どもも全力で協力したい」と応じ、国民新党の綿貫民輔代表は「地域社会と日本を守るため、ゆがんだ政策は正さなければならない」と強調した。 次期衆院選で政権交代を目指す民主党側には、キャスチングボートを握りかねない国民新党と緊密な連携を維持したいとの思惑がある。この日の会談には鳩山由紀夫幹事長や菅直人代表代行、直嶋正行政調会長、輿石東参院議員会長ら主要幹部が勢ぞろいし、全特への気配りをみせた。 国民新党側は「郵政民営化の見直しは党是」(幹部)との観点から民主党の政権公約に明記させ、全特の組織引き締めを狙うが、民主党内には郵政民営化賛成論者も少なくない。実際、先の参院選公約では「民業圧迫やサービス切り捨てに監視の目を光らせる」との表現にとどめている。鳩山氏は会談後、記者団に「見直し内容は必ずしもすべて一致しているわけではない。一緒に議論し、つくっていきたい」と話すのがやっとだった。 次期衆院選をめぐっては、青森4区や東京21区、福岡4区などで両党の候補者が競合。国民新党は今回の仲介で民主党側から譲歩を引き出したい考えだが、民主党内では「こちらが譲る必要はない。郵政票は地域によって強弱があり、地域ごとに協力関係を結べばいい」(中堅議員)との冷ややかな声も漏れている。 |