看板わ
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
01/23/03:22 [PR] |
11/12/13:25 看板や垂れ幕の設置美濃路で12月14日に開催される第28回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社・TBS共催)の折り返し点となる大垣市は11日、支援推進委員会(委員長・伊藤義彦副市長)の担当幹事会を開き、職員らが支援体制を打ち合わせた。
事務局の北村武久・市教委事務局長が「約10キロの市内コースの沿道を市民で埋め尽くし、スポーツのまち大垣を全国に発信するとともに、選手に気持ち良く走ってもらえるよう、万全の態勢で取り組んでほしい」と、出席した各課の担当幹事約20人に要請。沿道での声援や美化、看板や垂れ幕の設置などの分担や人数を確認した。 21日には、市内の連合自治会や婦人会、体育振興会、スポーツ少年団などによる支援推進協議会(会長・小川敏市長)が開かれ、市挙げての支援態勢が整う。【子林光和】 毎日新聞 PR
|
11/07/12:59 ガソリンの看板 ガソリン価格の下落が止まらない。石油情報センターが6日発表した石油製品の市況動向調査によると、4日時点のレギュラーガソリンの全国平均店頭価格は先週比1リットル当たり10.3円安の141円で、13週連続の値下がりとなった。下落幅は1987年の調査開始以来過去最大で、150円割れは今年4月の揮発油税(ガソリン税)の暫定税率失効時を除けば約1年ぶり。米原油先物価格は軟調な値動きが続いており、来週以降のレギュラーの全国平均は、昨年7月前半以来1年4カ月ぶりに130円台になる可能性も出てきた。
ガソリン店頭価格の値下がりは原油価格などの下落を受け、石油元売り各社が卸価格を下げたため。昭和シェル石油は11月出荷分のガソリンなど石油製品の卸価格を前月比1リットル当たり16円引き下げたほか、東京工業品取引所の先物価格や、スポット(業者間転売)価格をもとに卸価格を毎週改定する出光興産も11月3~9日のガソリン卸価格(全国平均)を前週比1リットル当たり4.2円引き下げている。 ガソリン需要の低迷で小売店間の競争が激化。米原油先物価格が軟調に推移する中、小売店はさらなる卸価格の下落を見越した先行値下げを行っており、神奈川、千葉、埼玉県など13府県ではすでに130円台に突入。沖縄県は130円台を割り込み、127.1円となっている。 |
10/30/16:10 アジア・チャンピオンズリーグオーストラリアを食いまっせ!! 初制覇を目指すアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦のアデレード戦(11月5日・万博)を控えた29日、ピッチの外でもG大阪が周到な準備をしていたことがわかった。スポンサーの「炭火焼肉 でん」に依頼し、試合当日の売店で普段は使っていないオーストラリア産の牛肉を使用することが決定した。アデレード戦は今季最多の観客動員が確実。あの手この手の必勝態勢で、アジアNO1へ後押しする。
安直だ、ベタだ、とは言うなかれ―。G大阪が悲願のアジア制覇のために、究極の“げん担ぎ計画”に取りかかった。 「今回だけ、オーストラリア産に変えてくれますか?」試合のある日は、万博競技場の周辺がにぎわう「フードフェスタ」。今季から導入した食部門でのイベントだ。カレーライス、デザート…。バラエティー豊かな売店が軒を連ねる。G大阪がそこで着目したのは、「牛肉」だった。 公式スポンサーを務める「炭火焼肉 でん」の店舗。通常の試合では、「ガンバ焼肉弁当」(800円)や「ガンバ肉うどん」(600円)の看板メニューが人気のコーナーだ。普段は国産、米国産の牛肉が使われるが、アデレードとの頂上決戦が決まって、何とオーストラリア産牛肉への変更を願い出た。 食って、勝つ!! この日までに、でん側から「OK」の快諾も得た。「11・5」だけの超限定メニューが完成。クラブ関係者は「ファンの方も一体となって、ガンバのACL優勝を後押ししていただきたいですね」と狙いを説明した。 さらに、満たされるのは胃袋だけではなかった。チケットの販売も絶好調。アデレード戦では、今季最多の2万773人を動員したリーグ戦の横浜M戦(5月11日)を更新することが確実となった。選手、裏方、ファン。かつてない一丸ムードが整った。粋な演出とともに、G大阪が、アジアの頂点へ、“食って”かかる。 |
10/23/21:29 韓国語の看板の多さ対馬への韓国資本進出について韓国メディアはどうとらえているのか。韓国側13社、日本側21社のメディアが参加して23日、都内で開かれた「第45回日韓編集セミナー」で聞いた。
「領土問題と商業的問題は区別すべきではないか」と述べたのは韓国日報の論説委員、黄永植氏。「(問題提起自体が)あまりいい気分がしなかった。商業的な問題だ。東京に外国資本が投資しても同じようにとらえるだろうか。(対馬の)“韓国化”というのが韓国の影響力が増すという意味なら、これからも影響力は拡大するだろうが、韓国政府は一切、関与していない」と指摘した。さらに「(日本が)民族感情として問題視するのであれば、国民運動をしてでも日本人にしか土地が買えないようにするしかないのではないか」と語った。 昨年、対馬に初めて行って韓国語の看板の多さに驚いたという国際新聞(韓国・釜山)論説委員の宋●(=さんずいに文)●(=金へんに場のつくり)氏は「『この土地、売ります』と書かれた看板もあった。対馬の人口を上回る韓国人観光客が1年間に訪れていると聞く。しかし、彼らは対馬の経済を支えている。対馬には韓国からゴミが漂流したり、韓国人がゴミを出すとの副作用もあるが、釜山の大学生は年に一度、対馬に清掃に行っている。韓国人は領土を広げるために対馬に行っているわけではない」と述べた。 出席者からはさらに、「韓国人は土地の値段が上がるから投資したのであって、米国に日本人が不動産投資したのと同じこと」「土地を買って領土を広げられるなら、こんな簡単なことはない」などの発言もあったが、韓国サイドからは「資本進出を安全保障問題に結びつけるのは政治的だ。過剰反応ではないのか」との意見が大半を占めた。(久保田るり子) |
10/17/21:24 看板を覆った幕岡山市を全国で18番目の政令市とする政令が16日、公布され、2009年4月の移行が正式に決まった。これを受け、市は移行決定を告げる大型看板を市役所1階玄関ホールに掲げた。今後、市は政令市移行で市のサービスなどがどう変わるかを市民に知ってもらうための説明会を開く。
市は同日朝、看板の除幕式を行い、高谷茂男市長が職員を前に「いい市を作りましょう」とあいさつ。続いて、看板を覆った幕が外されると拍手が起こった。看板は縦0・8メートル、横5・7メートルで、青空の下、市中心部を撮影した写真を背景に、白い文字で「平成21年4月1日、移行決定 政令指定都市・岡山」と大きく書かれている。 式後、高谷市長は報道陣に「(政令市移行で)市民サービスをさらに向上させたい。田園が多い岡山市では、これまでの都市型の政令市とは違う新しい政令市の形を示したい」と意気込んでいた。 市は10日の閣議決定以降、政令市移行を市内外にアピールするため、懸垂幕を市役所や各支所に掲げ、JR岡山駅周辺などでチラシ入りのポケットティッシュなどを配布してきた。 今後、教職員の任免権など、県から約1500項目の権限が移譲されることについて、市民に知ってもらうため、職員による説明会を開くことにしている。 (2008年10月17日 読売新聞)
良くなればいいですけど |