看板わ
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
01/22/20:53 [PR] |
02/23/01:25 入り口の看板ソウルと京畿道北部地域の米軍基地の平沢移転が延期されていることで、彭城邑の住民の不満が日増しに大きくなっている。住民らは「政府と平沢市に煮え湯を飲まされた」と憤りをあらわにしている。平沢市安亭里の「ロデオ通り」商店街は開店休業状態で、米軍基地周辺の空洞化は深刻な状態に達している。
韓米両国は、ソウル竜山基地と米第2師団の平沢移転を2008年末までに終えることを04年7月に合意したが、その2年後に韓国側が基地移転反対デモによる工事遅延などを理由に移転時期の延期を求め、12年へと延期されている。しかしその後も米軍基地移転費用などの問題で、移転時期について韓国側が14年、米国側が16-19年を主張。基地予定地にビルを建設したり移転してきたりした住民を困惑させている。
◆人口1万8000人から3000人に
彭城邑のキャンプ・ハンフリー米軍基地周辺は、田んぼと建築資材の山の間に英語名の賃貸住宅がずらりと並んでいる。このほとんどは平屋の一軒家だ。しかし6日午後にここを訪れたところ、電気がついていた家はほとんどなかった。建物の入り口には「Room For Rent(空室あり)」の看板が掛けられていた。
米軍基地移転が決まった2004年1月から最近までに、平沢市の許可を得てこの付近に立てられた集合住宅は760戸で、これは2600世帯分に当たる。しかし基地移転が延期されると、一部事業者は賃貸料を大幅に下げ、韓国人用の賃貸住宅に転換したが、ほとんどは空き家のまま放置されている状態だ。
水原市に住んでいたパク・ジョンウさん(68)は一昨年10月、安亭里に3億ウォン(約2100万円)をかけて賃貸用2世帯住宅を建てたが、誰も入居しなかったため、昨年自ら同地に引っ越した。パクさんは「家賃150万ウォン(約10万7000円)で入居者を募集したが、1年以上借り手が付かなかったため、100万ウォン(約7万1500円)に下げたが変わりはなかった。毎月の利子だけで数百万ウォン(数十万円)かかる。もうこれ以上金を融通してくれるところもない」と嘆いた。
3カ月前に軍人の夫とともに安亭里に引っ越してきたジーナ・タビルさん(33)は、「日が暮れると周りが暗く人通りもないため、外には出ない。ゴーストタウンじゃないかと思うときもある」と話した。
平沢市建築課の関係者は「2007年上半期までは建築許可の問い合わせがあったが、その後は倒産による建築主の変更申請が相次いでいる」と述べた。
期待されていた賃貸住宅事業が失敗に終わり、基地村一帯の人口も激減した。平沢愛郷会のイ・フニ会長は「1998年に1万8000人だった人口は最近3000人に減った」と語った。
平沢=キム・ウソン記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
なんで外国って物騒なんだろう PR
|
02/17/22:42 目立つ看板この医院に来る時、道に迷いませんでしたか? 目立つ看板をつけていないので、通り過ぎてしまう患者さんもいるみたいです。
耳鼻科医だった父の跡を継ぐ形で、86年に坂出市元町に内科を開業しました。現在の病院は昨年、新築移転したものです。父もそうでしたが、宣伝は苦手です。看板で患者を呼ぶのでなく、真摯(しんし)な診察をして患者さんに来てもらおうと思っています。 内科は「ひらめき」が大切だと思っています。普段は風邪や胃腸炎の患者が多いのですが、たまに珍しい病気の患者さんに出会った時「もしかしてあの病気かも」とひらめけば、適切な処置ができます。治療の道が開けるのです。 最近は、糖尿病の人が多い。生活習慣、特に食事が重要です。毎日カロリー計算しながら食事をするのは大変なので、患者さんには「おかずの種類は減らさず、普段の7割ずつの量を食べて下さい」とアドバイスしています。私自身はケーキを作るのが好きで、甘いものも大好き。でも太りかけたら、すぐにやせる努力をして、体重を維持するよう心掛けています。肥満は万病の元ですから。 茶道も私の趣味の一つ。裏千家淡交会香川支部の支部長も務めています。仕事後、茶室でお茶をいただいていると、日常の悩みや騒がしさを忘れることができます。茶道のもてなしの心は、患者さんとの接し方にも通じます。できる限り患者の話に耳を傾け、誠意を持って診察を続けていこうと思います。 移転とともに移植した椿の花も咲き始めました。前の病院に来ていたメジロが、ここにも来てくれるといいなと期待しています。【矢島弓枝】 ============== 佐藤医院(内科、放射線科)=坂出市駒止町2の1の38。電話0877・46・3387 |
02/11/15:38 看板にぶち当てた阪神金本知憲外野手(40)が、手術後初の屋外フリー打撃で周囲の度肝を抜いた。第3クール初日の10日、宜野座球場で初のランチ特打を実施。10分間の予定を20分間に延長。69スイングで3連発を含む19本の柵越えをマークした。右翼に飛び込む弾丸ライナーを連発して、昨年11月の左ひざ手術を乗り越え、鉄人が「超鉄人」となって復活をアピールした。17日までの沖縄キャンプで走塁への不安を取り除いて、2次キャンプ高知・安芸での本隊合流を目指す。
金本が、マスコットバットに滑り止めのスプレーをかけた。今キャンプ初のランチ特打の20スイング目。バットを握る両手に力を込めて柵越えを量産し始める。予定した10分間を超えても、練習を続行した。和田打撃コーチが「トレーナーがすごく心配していた。1球ずつ『もういいやろ』と話しかけていたぐらい」だった。 延長を含めて20分間の復活ショー。69スイングで3連発を含む19本の柵越えをマークした。右中間に3本、右翼に16本。18本目は右中間最深部の看板にぶち当てた。ラストスイングも隣の打撃ケージにいたメンチに見せつけるような柵越えフィニッシュ。練習を見た中日佐藤スコアラーは「最初は軽かったから5割の力で打って終わりと思ったが、最後はフルスイングでしょ。さすがというか…」とその鉄人ぶりに絶句した。 柵越えの数だけでなく、打球の質でも復活をアピールした。この日は右翼から左翼に風が吹いた。左打者を悩ませる甲子園の浜風と同じだった。昨季の金本は27本塁打も甲子園の右翼には3本。「今年は甲子園の風にやられたとしか言いようがない」と話していた。 この日は逆風を切り裂く弾丸本塁打を連発した。練習の合間にバットの出方を確認して、ポップフライには「うわー」と悔しげな声を上げた。中日佐藤スコアラーは「打球が(右に)切れていくと首をかしげた。内側からバットを出して、右にきれない打撃を意識していると思う」とその“浜風粉砕打法”を警戒。和田コーチは「逆風だったのにそれを感じさせない打球。きっちり開幕に仕上げてくれるだろう」と期待した。 屋外フリー打撃を解禁して、残った制約はベースランニングのみ。権田トレーナーは「打撃練習の延長はひざと体の状態がいい証拠でしょう。ご本人も『よかったよ、ひざの方も問題なかった』と話していた」。今後は沖縄キャンプ中に複雑な動きのランニングを消化して安芸での本隊合流を目指す。真弓監督は「(特打の)後半を見たけど、まずまずじゃないか。順調やね」。指揮官は3月24日のオープン戦ソフトバンク戦からベスト布陣を組む方針だが、「出られる状態なら出た方がいい」と、金本の前倒し出場を認める考えを示した。【益田一弘】 |
02/06/19:21 外国人観光客もてなし講座◇旅館、運転手ら40人参加
年々増え続ける訪日外国人観光客へのもてなしについて学ぶ講座が4日、山口市の湯田公民館であり、市内の旅館、タクシー業関係者ら約40人が参加した。 山口市と湯田温泉旅館協同組合(同市)の共催。山口大非常勤講師の中国人、宇芳さん(41)が中国人の生活文化や習慣について話し、簡単な中国語のあいさつを指導した。 宇さんは「中国人は日本人に比べマナーが悪い面があるが、口頭で注意されると体面を気にするので、注意書きの看板に中国語を添えたらどうか」と提案。中国で広く普及する即時決済可能な銀聯(ぎんれん)カードの加盟店になることも推奨した。 参加した旅館関係者は「外国人の受け入れ推進は観光活性化に不可欠。看板やホームページに外国語を併記することを検討したい」と話した。【諌山耕】 毎日新聞 |
01/25/18:30 NPOが看板設置 |