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看板わ

ダジャレだったりする・・
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04/13/22:00  「日本一」という看板

 「日本一長い踏切」として鉄道ファンに知られる東京都昭島市の「市道北143号踏切」が、近くの拝島駅の自由通路などの整備が完了する五月末に廃止される見通しとなった。長さが約百三十メートルもあったことから「危険」との指摘も出ていた踏切だが、周辺住民からは「便利だったのに」と惜しむ声も上がっている。 (布施谷航)  この踏切は歩行者と自転車専用で、JRの青梅線と八高線、西武鉄道の拝島線、さらに米軍横田基地への引き込み線の四路線をまたぐ。線路の数は上下計十一本。一九六八年には現在の長さになったという。管理する昭島市都市整備部によると、朝のラッシュ時には「開かずの踏切」状態となり、五十分間程度、電車の通過を待たなければならないこともあるという。  中には、遮断機をくぐり抜けて渡ろうとする人もおり、市は「電車が警笛を鳴らしたり、急ブレーキをかけたりすることもたびたびあった」と危険性を指摘していた。八一年十月には、近くの六十五歳の男性がはねられ、死亡する事故もあった。  市は二〇〇五年、安全対策のため、踏切から北西へ約二百メートル離れた拝島駅の橋上化改修に合わせて、同駅に自由通路を建設することを決定。自由通路は一昨年八月から暫定利用が始まったものの、エスカレーターなどのバリアフリー化の整備が遅れていた。今年五月末までには自転車四台が乗れるエレベーターが完成予定になった。市ではこれを機に、踏切を廃止し、住民に自由通路を利用するよう呼び掛けている。  しかし、踏切近くに住む住民らからは「南北の行き来が不便になる」と反発の声も。踏切北側に住む主婦(61)は「南側にスーパーがある。駅を通ると遠回り」と不満そう。  「日本一」という看板が消えることを残念がる声もある。「平日でも、よく鉄道ファンが来ます」と、近くのマンション管理人の男性(58)。「廃止前に大勢のファンが来るかもしれませんね」。駅南口で花店を経営する男性(41)は「名物が消えるようで残念ですね」と話している。 (東京新聞)

日本一って、やっぱ嬉しいですものね。
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04/08/11:43  看板メニューが大山地鶏

小平市で「炭家(すみか)」、狛江市で「旬香(しゅんか)」の2店舗の飲食店を運営する株式会社エスフードプランニング(東京都小平市、代表取締役・砂田悟郎氏)は、築70年の質屋の蔵を改装した一軒家を使用した“大地の野菜と地鶏炙り”の「酉蔵(とりくら)」を3月10日、神田小川町にオープンした。

同店は昨年春にオープンして話題の中目黒の菜園発オーガニックイタリアン「ダ・オルト」をプロデュースした勝又茂雄氏を迎え、大山地鶏の砂田氏と野菜の勝又氏のコラボレーションの居酒屋業態の開発したもので、店名は、同店が元々は質屋の蔵だったこと、同店の看板メニューが大山地鶏であることから「酉蔵」と名づけられた。

大山地鶏は鳥取より、朝にさばいたものを毎日空輸で入荷。「ささみのとりわさ」「地鶏ユッケ」(各580円)「地鶏のカルパッチョ旬野菜添え」(650円)など、鮮度を活かした生や、表面だけを軽く炭火で炙った「わさびタタキ」「梅じそタタキ」(各580円)も同店の名物。また串が1本160円からと、大山もも肉を塊のままジューシーに炭火で焼く「岩塩焼」「黒七味焼」(各730円)などの備長炭焼きも人気。

また日本全国の契約農家から、有機・無農薬、無化学肥料で育てた旬の野菜料理も同店の目玉で、10種類以上の野菜を使った「農園野菜のバーニャカウダ」(780円)と「本日の農園野菜の盛り合わせ」(680円)ほか、「にんじんの葉の天ぷら」(380円)「チーマディラパ(※蕪のつぼみと茎の部分)のアンチョビガーリック炒め」(480円)「マチルダポテト・シャドークィーン・ノーザンルビーの3種のポテトフライ」(550円)など、珍しいの野菜料理も充実しており、その他、熊本県菊池郡・東博巳さん作の穀物と卵を使用した「有機十穀米の焼きおむすび」(220円)と「プレミアム卵かけごはん」(480円)などの使ったしめの食事など、全65種のこだわりメニューを用意する。

ドリンクは芋焼酎に最も力を入れており、通常リストに20種、また流通量の少ないものは“本日の限定酒”という別紙にプレミア系10種がオンリストされ計30種、焼酎全体でも50種以上と充実のラインナップ。また梅酒も、プレミアム物を含め15種以上、日本酒は“今週の日本酒(一合徳利)”と、週がわりでおすすめを10種ほど厳選して提供する。

ターゲットは近隣で働くサラリーマンで、ランチは週替わりの「本日の和風丼」(500円)と「地鶏親子丼」(600円)の2種を用意。コース(要予約・4名から)は料理2,300円、3,000円、3,500円の3コースで、飲み放題2時間付きはプラス1,500円。同店の周辺では4,000円で飲み放題コースが多いことから、4,000円を切る価格にし、アラカルトでもお通しはなしで、客単価は3,000円と、昼も夜もリーズナブルな価格設定だ。

同店ではオープニングを記念して、4月末まで地鶏料理4品「炭火串焼き5本セット」(900円→450円)「大山地鶏の炭火のタタキ」(520円→260円)「レバー刺し」(480円→240円)「唐揚げ」(550円→280円)と、半額キャンペーンで実施する。

【店舗データ】
店名;大地の野菜と地鶏炙り 酉蔵(とりくら)
住所;東京都千代田区神田小川町1-7-22
TEL;03-5577-6711
営業時間;ランチ 11:30~2:30(L.O.13:30)
;ディナー 17:30~24:00(L.O.23:00)
定休日;土・日・祝日
席数;52席(2009-04-08)

フードスタジアム

最近外食してないなぁ

03/15/00:56  看板屋や教師

アフガニスタンの戦争孤児が描いた絵画展が15~31日、左京区新間之町二条下ルの「子どもの本専門店 きんだあらんど」で開かれる。15、20日には講演や映画上映もある。入場無料。【太田裕之】  描いたのは、現地のNGO「アフガン子ども教育運動」(ACEM)の支援を受けた戦争孤児たち。路上生活や児童労働に従事していたが、ACEMに絵の才能を見込まれ、1年間最低限の生活を保障されて絵画技術を習得。その後は看板屋や教師などの道へ進んでいるという。  今回は現地で孤児や女性の教育支援を続ける宝塚・アフガニスタン友好協会代表の西垣敬子さんが、ACEM日本支部代表の旦匡子さんと共に持ち帰った約20点を展示。購入も可能で、代金は西垣さんを通じて作者の孤児に直接手渡される。  同店代表の蓮岡修さん(35)もNGO「ペシャワール会」のメンバーとして99年から3年間と06~07年の1年間をアフガニスタンで過ごし、井戸掘りや水路建設に携わった経験がある。蓮岡さんは「同時代に生きる子供たちがどんな思いで描いているのかを感じてもらい、表現と想像することの大切さを発見してもらえれば」と話している。  絵画展は午前11時~午後8時で月曜休み。15日午後3時からは西垣さんが講演。同4時と同6時、現地の映画監督が撮影した2作品「カブール・シネマ」(18分)と「シャブナム」(10分)を上映する。20日午後3時と5時にも映画「カブール・シネマ」と「いけにえ」(25分)を上映。映画上映はいずれも20人限定で、問い合わせは同店(075・752・9275)。
毎日新聞

色んな人生がありますよね

03/11/16:24  タンカンの山

【本部】本島北部を中心に栽培されているタンカンが台風の被害などもなく、例年以上の豊作となる一方で価格が下がっている。特に「タンカン狩り」が盛んな本部町の農家の影響は深刻。「県内外で、タンカンのおいしさが十分に知られていない。豊作貧乏で、タンカンの行き場がなくなり、農家の数も減ってしまう」と悲鳴を上げている。(知念清張)

 本部町の伊豆味みかん生産組合の饒平名知春組合長は「タンカン狩りの客は去年2万人いたが今年は5000人程度減る見通し。不況の影響で遠出を控えたり、一人で10キロぐらい買っていた人が、5キロぐらいしか買ってくれなくなった」と嘆く。

 伊豆味みかんの里では、1キロあたり400円だったタンカンを350円に値下げした。饒平名組合長は、「役員会でミカン狩りの値下げを検討する」方針だ。

 知名度の低い山間の伊並区(旧伊野波、旧並里区)はさらに厳しい。特に、大量の出荷が見込めるJAおきなわなどと契約していない農家の影響が大きい。

 約6000坪の畑でタンカンを栽培している高良實さん(53)は、この時期までに10トンすべてを出荷予定だったが、まだ3トンも残っている。「個人でさばける量ではない。タンカン狩りに足を運んでほしい」と訴えている。

 同地域の農家でつくる「大嵐会」(高良勇代表)は「初めての人にも足を運んでもらうため、今週中に案内看板を設置したい」と対策を急いでいる。

 親子でタンカン狩りを楽しんだ當間幸子さん(75)と恵美子さん(32)=豊見城市=は「とても楽しかった。まだ、こんなにタンカンがあることを多くの人に知ってほしい」と話した。

 タンカン狩りは4月まで行われる。JAおきなわはタンカン出荷の受託期間を延ばしたり、ジュースなどの加工品の生産を増やし、価格を安定する対策をとっている。担当者は「需要と供給のバランスを確保したい」としている。

沖縄タイムス

取りに行くの連れてってもらったことあったなぁ

03/05/13:26  日本の看板の抑え

◆「サブマリン投法」の渡辺

 

 韓国には見られないスタイルだ。あえて選ぶとすれば、鄭大炫(チョン・デヒョン)とやや似ている。ボールを持つ手がほぼ地面に付くようなスタイルから、「サブマリン投法」とも呼ばれる。

 

 昨シーズンは13勝8敗で防御率4.17を記録した。フォアボールは172回と3分の2を投げわずか29。非常にコントロールが良い。ストレートは130キロ台。カーブ、シンカー、チェンジアップを得意とする。

 

 特徴は何といっても、地面から飛び出してくるようなボールだ。右打者に対しては特に視覚的な効果が大きく、攻略は難しい。昨シーズンの被安打率も左は0.301だったが、右は0.269だった。カーブの緩急にも優れている。しかし注目すべきは防御率だ。4点台と意外に高い。打たれたヒットは195本で1回に1本以上の割合で打たれている。それだけ全盛期に比べると球威が落ち、球が軽くなっている証拠だ。ドーム球場ということで長打も期待できるだろう。2005年のコナミカップでは内角での勝負を得意としていた。特に内角低めに落ちるシンカーに威力があった。コントロールが良いため、早めのボールカウントでの外への流し打ちが攻略には必要だろう。

 

◆「伏兵」杉内

 

 杉内は今回の日本チームでは左の中継ぎとして期待されている。昨シーズンは25試合に投げ完投8回を記録するなど、体力や試合運びにも優れている。韓国チームとしては非常に警戒する必要がある。

 

 何よりもストレートが非常に伸びる。急速は140キロ台前半だが、バッターの手元ではむしろスピードが上がるほどだ。つまり打者にとっては実際のスピード以上に感じられるということだ。ストレートにてこずるバッターにはフォークを投げ込んでくる。このパターンにはまらないためには、早めのボールカウントで勝負する必要がある。実際にツーストライク後の被安打率は1割台だ。しかしバッターに有利なカウントでは、被安打率が3割台近くに跳ね上がる点に注目すべきだろう。また、もう一つの弱みがある。それは1塁走者がいる場合の盗塁阻止率がわずか1割台という点だ。セットポジションにも1.5秒かかり、それだけ2塁への盗塁がやりやすい。チャンスでは積極的に盗塁を行うことがポイントだ。昨シーズンの被安打率は左が0.240、右が0.223だった。左右に得手不得手がないということだ。

 

◆「日本の守護神」藤川

 

 昨シーズンは8勝1敗38セーブを記録した。防御率はなんと0.67だ。まさしく日本の看板の抑えだ。

 

 ストレートは時速155キロを誇る。そこにスピードのあるスライダーとフォークを織り交ぜてくる。攻略するのは簡単ではない。

 

 注目すべきは奪三振の数だ。67回と3分の2を投げ90。カウントが追い込まれると不利になる。ただ内角には自信がなく、それほど鋭い球は投げ込んでこない。

 

 しかし韓国のバッターは藤川には自信を持っている。第1回のWBCでは李鍾範(イ・ジョンボム)が二塁打を放ち、北京五輪では李晋暎(イ・ジンヨン)が適時打を放っている。韓国戦では苦い記憶があるため、登板すればプレッシャーも大きいだろう。

 

 攻略のポイントは単調さだ。球種はストレートとスライダーにほぼ限られている。また、ストレートも浮いてくることがある。

 

シン・ボスン記者
スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版

やはり国によって特徴って違うんでしょうね

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